碇利恵容疑者Facebook「ママ、なんでご飯くれないの?」福岡県篠栗町

碇利恵,Facebook事件

2021年3月2日、当時5歳の男児に十分な食事を与えずに餓死させたとして、母親の碇利恵(いかりりえ)容疑者39歳、知人の赤堀恵美子(あかほりえみこ)48歳、両容疑者を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕しました。餓死したのは、碇利恵容疑者の三男でした。碇利恵容疑者は、赤堀恵美子に生活費や食事を管理されるなど、支配された生活を送っていました。碇利恵容疑者は母親として子供を守ることができなかったのでしょうか?碇利恵容疑者のFacebookなどのSNSや、旦那(夫)、マンション住所、幼稚園、顔画像、出身地、翔士郎くんの長男や次男など兄弟、洗脳の経緯、事件詳細などをまとめていきます。この記事は追記・更新されます。

碇利恵容疑者のFacebookを調査

碇利恵容疑者は、Facebookのアカウントを持っていたのは間違いありません。報道で、餓死した碇容疑者の三男・翔士郎(しょうじろう)ちゃんのFacebook画像が使われていました。

碇利恵容疑者,Facebook

現在も碇利恵容疑者のアカウントは存在するでしょうか?Facebookを調査してみました。碇利恵という名前で検索をしてみると、該当アカウントは0件でした。続いて、「rie ikari」とローマ字で検索してみます。

すると、3件の「Rie Ikari」というアカウントが見つかりました。

碇利恵,Facebook

上から一つずつ確認してみましたが、碇利恵容疑者のものと思われるアカウントはありませんでした。今度は別の角度から、調査してみます。碇容疑者が旧姓でFacebookをやっている可能性を考えて、「碇利恵 旧姓」でグーグル検索しました。

碇利恵 facebook

すると、検索結果に「茶谷利恵」という名前のFacebookアカウントが表示されました。このFacebookアカウントを見てみると・・・

碇利恵 facebook

このコンテンツは現在ご利用いただけませんと表示され、見ることができませんでした。このアカウントが碇利恵容疑者のものだった可能性があります。アカウントは削除されてしまったのでしょうか?

引き続き、Facebookの特定を続けていきます。

>>福岡ママ友5歳児餓死事件「赤堀恵美子が碇利恵を洗脳」時系列まとめ

碇利恵容疑者の顔画像

こちらが碇利恵容疑者の顔画像です。

碇利恵,顔画像

碇利恵,顔画像

碇利恵顔画像

こちらは赤堀恵美子容疑者の顔画像です。

赤堀恵美子ツイッター

碇利恵容疑者家族

碇利恵,赤堀恵美子,顔画像

碇利恵容疑者は39歳、赤堀恵美子容疑者は48歳です。碇利恵容疑者は赤堀容疑者のインパクトのある顔画像と比較すると、大人しそうな女性に見えます。化粧が派手ということもなく、普通の39歳の母親といった容姿です。

赤堀恵美子容疑者と出会わなかったら、夫と離婚することもせず、3児の母として穏やかな生活を送っていたのではないでしょうか?実際に、赤堀恵美子容疑者と出会う前の碇利恵容疑者を知る人は、「仲の良さそうな普通の家族」だったと証言しています。

それが、赤堀恵美子容疑者と付き合いはじめて「ちょっとずつ変になっていった」のだそうです。愛想がなくなり、あいさつをしなくなったことが、近所では話題になっていました。

碇利恵容疑者の身に何が起こったのでしょうか。なぜ夫と離婚して、シングルマザーとなり、赤堀容疑者に生活を支配されることになったのでしょうか。

碇利恵容疑者の顔画像からは、少し気の弱そうな一面が覗いているように感じます。

>>福岡ママ友5歳児餓死事件「赤堀恵美子が碇利恵を洗脳」時系列まとめ

【追記】碇利恵容疑者の出身地を調査

碇利恵容疑者の出身地は、現在報道されていません。ですが、いくつかの事実から、碇利恵容疑者の出身地を推測していきます。

まず、碇容疑者は幼稚園でママ友グループに入っていました。反対に、赤堀容疑者は県外から転居してきたので知り合いが少なかったようです。それを見かねたのか、碇容疑者のほうが、赤堀容疑者をママ友グループに誘ったといいます。

つまり、碇容疑者は親しかったママ友グループに入っていたということから、篠栗町には長く住んでいた、もしくは地元だったという可能性が考えられます。

また、碇容疑者は金の工面に困ると、複数の知人にお金を貸してくれないかと泣きついています。このことから、お金を無心できるような親しい関係の友人が周囲にいたということです。つまり、碇容疑者は赤堀容疑者よりも長く篠栗町に住んでいて、友人も多かったということが推測できます。

以上のことから、碇利恵容疑者は福岡県篠栗町の出身だったのではないかと推測します。

事実からの推測なので、真実かどうかは不明です。碇利恵容疑者の出身地について事実が分かり次第、追記していきます。

【追記】碇利恵容疑者のマンション住所を特定

碇利恵容疑者の自宅マンションを特定しました。碇利容疑者のマンションは『篠栗尾仲ビル』です。碇利恵容疑者は、このマンションに子ども3人と2020年の3月下旬に引っ越してきました。

碇利恵マンション

碇利恵マンション

住所:福岡県糟屋郡篠栗町大字尾仲697-1

事故物件公示サイトの『大島てる』に、掲載されています。

碇利恵マンション

築38年(1984年3月完成)の建物です。篠栗尾仲ビルは、間取りが3DKと、3LDKの部屋があります。

碇利恵マンション

篠栗尾仲ビルの3LDKタイプの間取りです。母と子ども3人だと充分な広さです。

家賃は約4.5万円です。(部屋の広さや時期によって変動)碇利恵は生活保護を受給していました。生活保護世帯には、「住宅扶助」が支給されます。自治体や等級地、世帯人数によって金額は異なりますが、篠栗町では、3~5人家族に支給される「住宅扶助」の限度額は41,100円でした。おそらく4万円前後の家賃を支払って、このマンションに住んでいたと思われます。

赤堀恵美子容疑者は、毎朝6時半ごろに、この碇利恵容疑者の自宅マンションに子どもを連れて訪れていたそうです。また、家の中に監視カメラを設置し、共通の知人が見張っているなどと信じこませ、「監視してるから(子どもに)食べさせ過ぎてはいけない」と食事を厳しく制限していました。

共通の知人のことを架空の「ボス」と位置付け「ボスが食べ過ぎと言っている。監視カメラで見張っている」などと言っていました。また、「碇容疑者のために多額の金を使っているからボスに返済しないといけない」などとも言い、碇容疑者の生活費をだまし取っていました。

碇容疑者は赤堀容疑者に渡すための金を工面するために、私物をフリーマーケットアプリで売却することもありました。

このマンションには、県の保育福祉事務所が2020年4月13日に家庭訪問しています。その際、碇利恵容疑者は「(子供たちは)元気にしている」と答えたそうです。

ですが、そのたった5日後の18日、翔士郎ちゃんは餓死してしまいます。家庭訪問の際に、なんとか気力を振り絞って、助けを求めることはできなかったのでしょうか?

助けを求められないくらい、赤堀容疑者に洗脳され、支配されていたのでしょうか?広く住みやすそうなこのマンションが、碇利恵容疑者や3人の子どもたちにとって、悪夢の場所となってしまいました。

【追記】碇利恵容疑者の旦那(夫)を調査

碇容疑者は2019年5月に夫と離婚しています。離婚した理由は、赤堀恵美子容疑者に「あなたの夫は浮気している」と信じ込まされたからでした。

赤堀恵美子容疑者と出会う前の碇容疑者の家庭は、家族仲の良い普通の家族だったようです。碇容疑者は、赤堀容疑者にそそのかされて、赤堀容疑者に押し切られる形で離婚しました。

捜査関係者によると、離婚した碇容疑者の夫には浮気をしていた事実はないとのことです。突然、事実無根の浮気を疑われ、離婚を迫られて、3人の子どもまで取り上げられてしまった碇容疑者の夫は、今回の事件を知って、さぞ無念な気持ちだったでしょう。

夫に関する詳しい情報は、報道されていません。新たな情報が入り次第、追記していきます。

【追記】碇利恵容疑者の長男や次男など兄弟を調査

碇利恵容疑者には、子どもが3人います。亡くなった碇翔士郎くんの上に、2人の男の兄弟がいました。長男と次男は、碇翔士郎くんが亡くなった日に、児童相談所で一時保護されました。

この2人の兄弟も翔士郎くんと同じく、厳しい食事制限をされていました。長男・次男が通う小学校では、2019年8月頃に始まった赤堀恵美子容疑者の食事制限の影響で、二人とも9月に顕著な体重減があった事が記録されています。

長男・次男は、事件発覚時の住所の校区から『篠栗町立勢門小学校』に通っていたのではないかと推測できます。事件が発覚した現在は、きちんと食事を与えられ、小学校に通うことができているのでしょうか?

自分たちを守ってくれるはずの母親が洗脳されてしまい、長男・次男はどれだけ辛かったことでしょう。兄弟の、精神的なショックは計り知れません。

長男や次男の心の傷が少しでも癒えて、健康な体や精神を取り戻せるように祈るばかりです。

【追記】碇利恵容疑者が赤堀恵美子容疑者と出会った幼稚園を特定

碇利恵容疑者と赤堀恵美子容疑者が、子どもを通わせていた幼稚園は、『篠栗町立勢門幼稚園』です。ニュースの映像で流れた幼稚園に、特定できる3つの特徴がありました。

まずは、大きな看板です。

赤堀恵美子,碇利恵容疑者,幼稚園

次に、うさぎの顔が描かれた物入れです。

碇利恵容疑者,赤堀恵美子,幼稚園

最後に、カラフルで大きな遊具です。滑り台でしょうか?

碇利恵容疑者,赤堀恵美子幼稚園

『篠栗町立勢門幼稚園』には、以上の3つの特徴が揃っていました。

まず、看板です。

碇利恵容疑者,赤堀恵美子,幼稚園

次に、うさぎの物入れ。

赤堀恵美子,碇利恵,幼稚園

最後に、木の陰になって見にくいのですが、大きなすべり台が確認できます。

赤堀恵美子,碇利恵,幼稚園

篠栗町立勢門幼稚園
811-2413 福岡県糟屋郡篠栗町大字尾仲875番地
電話:092-947-2589

赤堀恵美子,碇利恵,幼稚園

この幼稚園は、地域でも先生が経験豊かで優しいことで評判が高かったようです。この幼稚園で碇利恵容疑者は、赤堀恵美子容疑者と出会ってしまいました。

碇利恵容疑者は、赤堀恵美子容疑者と出会い、親しくなるにつれて、様子が少しづつ変わっていったといいます。赤堀恵美子容疑者は、碇利恵容疑者にいろいろな嘘を吹き込み、周囲から孤立させたと見られます。

ニュース映像では度々、碇利恵容疑者と子どもが顔を寄せ合い、笑顔の画像が流れています。この映像を見ていると、碇利恵容疑者は、赤堀恵美子容疑者に洗脳される前は、本当に普通の母親だったんだなという気がします。

ですが、同時に碇利恵容疑者には、赤堀恵美子容疑者に付け込まれるような性格の脆さや弱さ、気の弱さや優柔不断なところがあったのかも知れません。結果、それが子どもを餓死させるという最悪な結果に結びついてしまいました。

亡くなった翔士郎ちゃんは、亡くなる3ヶ月ほど前に、この幼稚園を2020年1月に退園しています。

碇利恵容疑者の赤堀恵美子容疑者による洗脳の経緯

きっかけは、同じ幼稚園に子供を通わせていたことでした。いわゆるママ友の関係です。はじめは本当のママ友のように、幼稚園で顔を合わせ、談笑する仲だったのでしょう。ですが、次第に赤堀容疑者が碇容疑者を心理的に支配する関係になってしまいます。

碇容疑者は、赤堀容疑者と交流が深まるにつれておかしくなったと周囲に噂されるようになりました。愛想がなくなり、あいさつをしなくなる。そんな噂が立ったのです。

碇容疑者の知人「子どもの行事とかで学校に行った時にいつも2人でいました。(他のママ友から)碇さんが赤堀さんと付き合いだして、無視をされるようになったって聞いたことがあります」

赤堀恵美子容疑者は、碇利恵容疑者に、周囲の人間が悪口を言っているなどと、被害者意識を植え付けて孤立させたのかも知れません。

赤堀容疑者の言うことを信頼するようになってしまった碇利恵容疑者は、やがて自分の夫が浮気していると赤堀容疑者に信じ込まされてしまいます。そして、赤堀容疑者に迫られるまま離婚し、子供3人を引き取ると、マンションに引っ越して、シングルマザーとして生活を送ることになります。

碇利恵容疑者が子供3人と暮らしていたマンションです。

碇利恵,自宅

碇容疑者が離婚すると、赤堀容疑者の支配傾向はさらに強まりました。赤堀容疑者は、碇容疑者の元夫が不倫をしていたとうそをつき、浮気調査費や不倫相手に渡す慰謝料の名目で、碇容疑者に児童手当や生活保護費などの中から現金を支払うよう求めます。碇容疑者は、お金を工面するために、貯金を取り崩し、車も売却しました。

赤堀容疑者は、碇容疑者の生活費も奪うようになり、預金口座を管理するようになりました。碇容疑者には、生活保護費や児童手当など月20万円前後の収入がありましたが、碇容疑者の手元に現金が渡されることはなく、碇容疑者家族4人の食事は赤堀容疑者が食料を届けていました。

そして、食事に関しては、しつけと称して食事を制限をしていたのです。「お兄ちゃんは茶わん1杯、その下の弟は少し減らして」「翔士郎くんはなし」。赤堀容疑者はできるだけ多くの生活費を搾取するために、厳しい食事制限をしていたと見られています。

一家はわずかな米をおかゆにして分け合うこともありました。やがて、翔士郎くんは満足な食事を与えてもらえずに、餓死してしまいます。翔士郎くんの亡くなったときの体重は、一般的な5歳の平均体重の半分くらいだったようです。2020年4月18日のことでした。

それから約7ヶ月後、赤堀容疑者が詐欺の容疑で逮捕されます。逮捕によって、赤堀容疑者による碇容疑者の支配が終わりました。そして2021年3月2日、両容疑者が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕され、事件が明るみに出たのです。

赤堀容疑者と碇容疑者が出会ってから、およそ5年。もし、この間に碇容疑者が少しでも勇気を持って、「この人はおかしい」「これは間違いだと」気がついて行動に移していたなら、違う結果があったのだと思います。

でも、それができない性格だと見抜いたからこそ、赤堀容疑者は碇容疑者に狙いを定めて近づいたのかも知れません。

碇利恵容疑者のママ友洗脳事件の概要「福岡県篠栗町」

  • 2016年4月、碇利恵容疑者と赤堀恵美子容疑者がママ友になる
  • 2018年5月頃、赤堀容疑者が碇容疑者に「他のママ友があなたの悪口を言っている」と嘘を吹き込み、碇容疑者を徐々に孤立させる
  • 2019年5月、赤堀容疑者に「あなたの夫は浮気している」と信じ込まされ、碇利容疑者が離婚。子ども3人を引き取る
  • 8月、碇利容疑者の家庭で食事制限が始まる
  • 9月、小学校が兄2人の顕著な体重減に気がつく
  • 10月、碇利容疑者が生活保護の受給を開始
  • 11月、翔士郎ちゃんが幼稚園を欠席するようになる。関係機関が一家の見守りを決定
  • 12月、関係機関がネグレクトを疑うようになる
  • 2020年1月、翔士郎ちゃんが幼稚園を退園する
  • 2月、近隣住民から警察に虐待の通報がある
  • 3月11日、児童相談所が家庭訪問し、「痩せているが元気な様子」と翔士郎ちゃんの姿を確認
  • 3月下旬、篠栗尾仲ビルに転居
  • 4月13日、県の保育福祉事務所が家庭訪問
  • 4月18日、翔士郎ちゃんが餓死で死亡。2人の兄は児相が一時保護
  • 12月7日、赤堀容疑者が詐欺容疑で逮捕(その後3回起訴)
  • 2021年3月2日、保護責任者遺棄致死の疑いで碇利恵容疑者と赤堀恵美子容疑者を逮捕

赤堀恵美子容疑者のママ友洗脳事件の情報が入り次第、追記・更新していきます。

>>福岡ママ友5歳児餓死事件「赤堀恵美子が碇利恵を洗脳」時系列まとめ

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