福岡ママ友5歳児餓死事件「赤堀恵美子が碇利恵を洗脳」時系列まとめ

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2021年3月2日、福岡県篠栗(ささぐり)町で5歳男児を餓死させたとして、母親の碇利恵(いかりりえ)容疑者39歳と、ママ友の赤堀恵美子(あかほりえみこ)容疑者48歳が逮捕されました。赤堀恵美子容疑者は、碇利恵容疑者を洗脳し、碇利恵容疑者の家庭を崩壊させました。その手口と洗脳の実態や赤堀恵美子容疑者の家族、宗教など、事件についての関連情報を時系列でまとめます。この記事は追記・更新されます。

福岡ママ友5歳児餓死事件基本的な概要

2020年4月、福岡県篠栗町で、5歳の男の子、碇翔士郎(しょうじろう)ちゃんが餓死するという事件が起きました。そして2021年3月2日、碇翔士郎ちゃんの母親の碇利恵容疑者と、碇容疑者の知人の女、赤堀恵美子容疑者が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されました。

両容疑者が逮捕されると、碇容疑者と赤堀容疑者の異様な関係が明るみにでました。碇容疑者と赤堀容疑者はいわゆるママ友でしたが、赤堀容疑者が碇容疑者を洗脳し、金をだまし取り、碇家族の食事を厳しく制限していたのです。

赤堀容疑者の食事制限によって、餓死してしまった翔士郎ちゃん。なぜ、こんな事件が起こったのか経緯をまとめていきます。

赤堀恵美子容疑者のプロフィール

赤堀恵美子容疑者,顔画像

赤堀恵美子容疑者,結婚式

2001年元夫との結婚式で白無垢姿の赤堀恵美子容疑者

赤堀恵美子容疑者

元夫とカラオケを楽しむ赤堀恵美子容疑者

名前:赤堀恵美子(あかほりえみこ)
旧姓:宮崎恵美子
年齢:48歳
出身地:福岡県大川市内
家族:夫・娘2人・性別不明の子ども1人
宗教:創価学会

赤堀恵美子の経歴と評判

  • 小学生の頃は明るくてひょうきんな人気者。あだ名はえーしゃん
  • 中学校の頃から虚言で目立とうとする性格になった
  • 高校の頃から同級生をいじめるなど評判が悪くなった
  • 24歳のときにスナック「AシャンAシャン」の雇われママになる
  • ママをはじめて2~3年でスナックを辞め、祖父母を残して夜逃げする
  • 大分で結婚し、夫や義父名義で借金を作り失踪する
  • 2011年頃篠栗町に転入、『DV夫から逃げてきた』と嘘を付く
  • 篠栗町では“虚言癖のクレーマー”としてママさん界隈では有名だった
  • 創価学会員であることが判明
  • 両親はあちらこちらに借金をしては踏み倒す夜逃げ一家だった

碇利恵容疑者のプロフィール

碇理恵,顔画像

碇利恵容疑者としょうじろうちゃん

名前:碇利恵(いかりりえ)
年齢:39歳
出身地:不明
家族:夫と離婚、子ども3人

碇利恵の経歴と評判

  • 赤堀容疑者と親しくなる前は優しくていいお母さんとして評判だった
  • 離婚した夫は子煩悩で幸せな一家だった
  • 離婚する前は家族5人で1戸建てに住んでいた
  • 事件当時赤堀容疑者の勧めで創価学会に入っていた

2016年:赤堀容疑者と碇容疑者が幼稚園でママ友になる

碇利恵容疑者と赤堀恵美子容疑者の出会いは、子どもを通わせていた幼稚園でした。赤堀容疑者は、以前に幼稚園でトラブルを起こしていたので、親しくなろうとするママはいませんでした。そんな赤堀容疑者を可哀相に思ったのか、碇利恵容疑者は、自分の所属するママ友グループに、赤堀容疑者を誘います。

碇容疑者は、赤堀容疑者と親しくなる前は、優しいお母さんとして評判でした。ですが、赤堀容疑者と親しくなるにつれて、碇容疑者の様子が少しずつおかしくなっていきます。同時に、ママ友グループからはどんどん仲間が減っていきました。

ママ友グループのママたちは、赤堀容疑者と関わり合いになりたくなかったのです。赤堀容疑者は、悪口や嘘をい言うことで有名で、保護者の親睦会でも自らを赤堀ゆうなと名乗り、「こう見えても30歳です」と明らかな嘘を付いていたため、ママたちに避けられていたのでした。

碇容疑者も初めは赤堀容疑者とは関わりたくないと言っていたのに、いつの間にか2人は距離を縮め、急速に仲良くなっていきました。赤堀容疑者と碇容疑者の交流が深まると、赤堀容疑者は「ママ友がLINEグループで悪口を言っている」などとトラブルを捏造して碇容疑者を周囲から孤立させます。そして、赤堀容疑者の洗脳と搾取がはじまりました。

2018年:赤堀恵美子容疑者が金銭を要求しはじめる

  • 5月、「碇容疑者の子供がトラブルを起こした」「ママ友に提訴されたがボスにお願いして解決した」など、架空のママ友トラブルをでっち上げ、解決費名目として碇容疑者から50万円を搾取する
  • 6月頃、「親族が裏切っている」と話し、碇容疑者と親族の関係が悪化するよう仕向ける

2019年:碇利恵容疑者が離婚する

2019年、赤堀容疑者は、碇容疑者に、「あなたの夫が浮気している」と嘘を吹き込みます。そして、『浮気相手のキャバ嬢が妊娠した。キャバ嬢のバックにいる暴力団と交渉しているので慰謝料が必要』『お前の夫の浮気調査費用を“ボス”が立て替えている』『夫との離婚裁判で書面代が必要』などとありもしない話を聞かせ、金銭を要求するようになります。

  • 5月、赤堀容疑者に「児童手当がもらえるから養育費はいらない」と離婚を促され、碇容疑者が離婚
  • 8月、『(裁判で)離婚の慰謝料を多く取るために生活が困窮していると見られた方が有利だ』と嘘を付き、赤堀容疑者の碇容疑者と3人の子供に対する食事制限が始まる。長男にはご飯1杯、次男は半分で翔士郎くんには与えないこともあった
  • 9月、小学校が翔士郎くんの兄2人の顕著な体重減に気づいたことが記録される。
  • 10月、碇容疑者が生活保護を申請。申請の説明を受ける席に赤堀容疑者が同席し、現金で支給するように求める。求めは却下され、振り込みで支給が決まる。
  • 11月、翔士郎ちゃんが幼稚園を欠席するようになる。関係機関が一家の見守りを決定

2020年:碇翔士郎(しょうじろう)くんが餓死

  • 1月、翔士郎ちゃんが幼稚園を退園する
  • 2月、近隣住民から警察に虐待の通報がある
  • 3月11日、児相が碇容疑者宅を家庭訪問。子どもが3人共元気だったと確認。
  • 3月12日、碇容疑者が親族に「金を貸してほしい」と無心。親族は子供たちを与ろうかと提案するが、拒否され、児相に相談。
  • 3月31日、親族が再び児相を訪問。児相は関係機関と見守りを続けると説明。
  • 3月下旬、碇容疑者が家賃滞納による強制退去で3月下旬に転居。親族と連絡が取れなくなる。
  • 4月8日、親族が児相に碇容疑者の転居先を教えてほしいと求めるが、児相は「個人情報で教えられない」と回答
  • 4月13日、県の保育福祉事務所が家庭訪問
  • 4月18日、碇翔士郎(しょうじろう)くんが餓死。翔士郎ちゃんの死亡後、警察に事情を聞かれた場合、生活保護費などは「パチンコに使った」と説明するよう碇容疑者に指示。携帯も捨てるように指示した。
  • 6月、県警が碇容疑者を任意聴取する
  • 9月頃、赤堀容疑者一家が、篠栗町内のオートロックで3LDK、月6万5000円のマンションに引っ越す。
  • 12月7日、赤堀容疑者が詐欺容疑で逮捕(その後3回起訴)
  • 2021年:赤堀容疑者と碇容疑者を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕

    2021年3月2日、赤堀容疑者と碇容疑者は、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕されます。水すら自由に与えなかった結果、亡くなったときの翔士郎くんの体重は約10kgで、平均体重の半分しかありませんでした。

    また、翔士郎ちゃんは長期に渡る空腹やしつけといった虐待のストレスにより、免疫に関する臓器「胸腺」が萎縮していたことがわかりました。碇容疑者と子どもたちは、しょうゆで味付けをしたおかゆなどで飢えをしのいでいました。

    碇容疑者は、洗脳が溶けてとても苦しいと供述しています。「子供の食事を抜かれることを恐れ、(赤堀に)逆らえなかった」「(赤堀の)洗脳が解けた今、翔ちゃんに申し訳ないことをした」と後悔の念を口にしています。

    一方で、赤堀容疑者は容疑を認めていません。「碇容疑者がしっかりしていないから子どもが餓死した」などと供述しているようです。

    赤堀恵美子の夫や子どもは事件を知っていた?

    赤堀恵美子容疑者が逮捕され、気になるのが赤堀恵美子の夫や子どもなど、家族についてです。

    赤堀恵美子容疑者はそのお金で、娘に水泳とバレエを習わせ、家族旅行に行き、パチンコへ通い、家具や服、ブランド品などを購入していました。赤堀容疑者の近所に住むAさんは「赤堀は専業主婦で旦那もそこまで高給じゃないのに、子供に習い事もたくさんさせていて、生活レベルが少しおかしい(高すぎる)なとは思っていました」と取材に答えています。

    赤堀恵美子容疑者の家族も、なぜ家にこんなにお金があるのかを疑問に思った事があると思います。

    夫に関しては、碇容疑者の子どもが亡くなった際に、赤堀容疑者と一緒に現場に駆けつけているので、赤堀恵美子容疑者が碇容疑者に何をしていたのかを知っていた可能性が高いと推測できます。

    現在のところ、赤堀恵美子容疑者は容疑を否認していて、夫に関する情報も出ていません。

    週刊誌の直撃取材に対して夫は、「何も、何も私もわからないんで!」と一言。全てを知っていて隠しているのでしょうか。

    赤堀恵美子容疑者の宗教は創価学会

    週刊新潮の取材により、赤堀恵美子容疑者が創価学会員だったことが明らかになりました。地元の創価学会員が、赤堀容疑者が学会員であることを認めています。

    赤堀恵美子容疑者は碇利恵容疑者にも、創価学会の会員になるように勧めていました。碇利恵容疑者の代理人弁護士によると、事件当時、碇容疑者は赤堀容疑者に勧められて創価学会に入っていたそうです。

    翔士郎ちゃんが亡くなった日、救急隊が到着するまでの間に碇利恵容疑者は創価学会のお題目を唱えていたことが地元の記者によって確認されています。

    福岡県篠栗町ママ友洗脳5歳児餓死事件の情報が入り次第、追記・更新していきます。

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